冲绳尚学高中·中学:举行校内空手道比赛
冲绳尚学高中·中学
举行校内空手道比赛
冲绳尚学高中·中学(冲绳县那霸市)举办了校内空手道比赛。这个比赛往年都会在冲绳县立武道馆举行,但受到疫情的影响,今年同去年一样,将场地改为高中体育馆,并用酒精进行了彻底的消毒防止病毒传播。作为培养“智·体”全面发展和培养国际化人才的一环,冲绳尚学高中将冲绳空手作为必修课已有14年时间,2020年从附属初中直升到高中的内部升学高三生有84.5%的都取得了黑带;高中时入学的外部升学生有96.7%取得了茶带。 担任本次比赛裁判的是冲绳空手道联盟主席平良庆孝老师,他说:“即使在疫情情况下,同学们也都在严格地训练,感受到了同学们的努力。”
本文章由中日网日本教师铃木老师报道
报道原文↓
沖縄尚学高等学校・中学校
校内空手演武大会を開催しました
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2021年12月23日
沖縄尚学高等学校・中学校(沖縄県那覇市)では、校内空手演武大会を開催しました。同大会は、例年、沖縄県立武道館で行われてきましたが、コロナ禍の影響で、前年に引き続き高校体育館に変更して、感染防止対策のためにアルコール消毒を徹底し、開催されました。文武両道のグローバル教養人づくりの一環として、本校が沖縄空手を必修化して14年、2020年度の附属中学校からの内進高校3生の黒帯取得割合は84.5パーセント、高校から入学した外進高校3年生の茶帯以上取得率は96.7パーセントです。大会の審査を務めた沖縄県空手道連盟会長平良慶孝先生は、「コロナ禍の中でも、生徒は厳しい鍛錬をし、しっかり頑張っているのが感じ取れました」と語りました。
中日网铃木教师个人简介:
铃木Julie(鈴木ジュリー)
北海道出生,曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美,先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国,现任中日网日语教师,努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部,后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中(移民·留学研究方向)。兴趣是到访世界中的美术馆,现东京在住。